rashu6のクリップ (23309) / アニメ映画 (23)
-
WEBアニメスタイル_COLUMN
>ドラマの中で、登場人物がテーマを口で語るのは、ドラマとしてはルール違反である。脚本としてはひどい出来である。それでも、ロケット団がそれを語るのは、『ルギア爆誕』の主人公であることすら超えて、『ポケモン』アニメの主人公は我々だと宣言するためである。つまり、彼らの台詞は、サトシたちに向けてのものではなく、この映画を見ている観客へ向けてのものなのだ。歌舞伎の看板役者が観客に向けて大見えをきるようなものだ。それまで登場した他のキャラクターも個性的だから、ロケット団トリオの台詞も、『ルギア爆誕』のストーリーに似つかわしく聞こえるかもしれない。。だが、ロケット団トリオとしては、たかだか『ルギア爆誕』などという映画だけの登場人物として出ているのではなくて、『ポケモン』アニメは、我々ロケット団トリオなくしてはありえない……と言いたいのである。つまり、ドラマの中の駒である他の登場人物の語る台詞とは異質のものである。しかも、この台詞、ドラマの内容に合わせた建前であり、本音ではない。本音は、もっと単純、いままでよりもっと目立ちたかった、というもののだろう。『ポケモン』アニメでのロケット団トリオの役割を超えて彼らは暴走したのだ。脚本を書いた僕は、なぜこんなことをロケット団トリオにさせたのか?僕がさせたのではない。彼らが、そうしたいだろうと思ったからである。
-
アニメ、マンガの作品レビューと批評
>映画評『マイマイ新子と千年の魔法』
-
Business Media 誠:アニメを“絵空事”にしないために――『サマーウォーズ』のロケハン術 (1/6)
>昔はアニメは現実にない夢の世界というか、自分の想像力を広げたようなもの、世界に存在しないような素敵な雰囲気を描くという役割があったと思います。しかし、今のアニメ映画のあり方、もしくはお客さんがアニメ映画に求めるものというのは、昔とちょっと変わっているのではないかという感じがします。“リアリティ”ということだと思うんですよ。アニメはやはり絵ですから“絵空事”になりがちなので、全部嘘にすると「嘘だ」と視聴者が感じてしまう。そこで、「アニメの登場人物が自分と同じ現実に根ざした生活をしている」と共感を持って見てもらうための1つの要素として、実際の土地であったりとか、JRさんのように企業名を出したりしているのです。
-
アニメのニュースと情報
>最優秀アニメーション映画賞は、APSAにとって主要部門として位置づけられている。今回この候補5作品のうち3作品が日本アニメとなった。押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、細田守監督の『サマーウォーズ』、芦野芳晴監督の『ファースト・スクワッド』である。いずれも既に国内外で高い評価を受けている作品だけに、受賞にも期待がかかる。
-
花札に込められた想いとは? 『サマーウォーズ』細田監督らにインタビュー
>細田監督:なるほど。花札を選んだ理由なんですが、花札って“家族でやるゲーム”というイメージがあると思うんですよ。おじいちゃんやおばあちゃんが孫にこっそり教えるとかね。花札って賭博(とばく)のイメージもあるので、学校には持っていきづらいじゃないですか。するとね、遊ぶ場所が家族の中だけになっちゃうんだよね。それで、お盆やお正月の時に親戚で集まって花札をやるという感じが僕の中であって。あとまぁ、もう1つあるのは、花札って言ったらやっぱりあれだよね。僕の大好きな任天堂の元にあるものだから(笑)。
-
サマーウォーズ:「きずな」で仮想都市に挑む、大家族の戦い 細田守監督の最新作(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
>物語のポイントは、「人のきずな」と「ネットワーク」というアナログ対デジタルの激突になっているところだ。OZは、情報検索などはもちろん、交通のインフラも制御している究極のネットワーク。対する陣内家は、人望の厚い当主・栄を中心に、家族という“人類最古のネットワーク”で立ち向かう。
-
長野県上田市、アニメ「サマーウォーズ」で城下町の歴史感じて (1/2ページ) - MSN産経ニュース
> 陣内家のモデルとなったのは上田城主の真田一族。真田家は戦国時代、絶大な勢力を誇った徳川家と2回戦い、勝利したことで知られる。「少勢力の真田家が城下の民衆と組み、強大な徳川家と戦った歴史は今も上田市民の誇り。市民は幼いころから学校などで習います」と上田市観光課の宮下義徳さんは説明する。
-
注目映画紹介:「サマーウォーズ」 テーマは「家族の力」 「時かけ」スタッフが再集結(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
>物語は、その仮想都市「OZ」のシステムを乗っ取った何者かと、その脅威から現実社会を守ろうと立ち上がる信州・長野の旧家一族の攻防を描いていく。脚本の奥寺佐渡子は、舞台を仮想世界にするだけにとどまらず、現実社会にまで波及させる。それによって人間が機械に依存することの危険性を示唆(しさ)し、家族のきずなや人間同士の“生”のつながりの大切さに言及する。随所に盛り込まれた黒電話や手紙、(ネガフィルムによる)写真といったアナログの品々が心を和ませ、核家族が一般的になった現代において、90歳になる当主の栄(富司純子さん)を筆頭に総勢30人近い陣内家の面々が、主人公の高校生・小磯健二(神木隆之介さん)とともに活躍するというのも楽しい




