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池田信夫 blog

年末になって、本屋にはぞろぞろ「大恐慌本」が出てきた。現在の不況を「世界恐慌」などと名づける本は、それだけで読まないほうがいい。それは著者が1930年代と現在の違いを理解していないことを示すからだ。しかし官僚やメディアにはそのレベルの理解も共有されていないようなので、今年の記事のリンクで金融危機についての入門的な知識をまとめておこう。ちょっと長いので、いつも読んでいる読者は飛ばしてください。金融危機の原因は大恐慌とは違う:今回のアメリカの金融危機の最大の原因は、住宅バブルの崩壊にともなって、複雑でリスクの...

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コメント

池田信夫ブログ

"トレードオフというのは経済学では超基本的な概念で、マンキューの入門書の「10大原理」のトップにあがっている:

1. 人々はトレードオフに直面している
2. あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である
3. 合理的な人々は限界的な部分で考える
4. 人々はインセンティブに応じて行動する
5. 取引はすべての人を改善することができる
6. 市場は経済行動を組織化するよい方法だ
7. 政府はときどき市場結果を改善することができる
8. 一国の生活水準は財とサービスの生産能力に依存する
9. 政府が紙幣を印刷しすぎると物価が上昇する
10. 社会はインフレーションと失業の間の短期トレードオフに直面している"

ここの「そうすると」は意味が分からん。『同様にネットワークでも、イナゴが群がってS/N比が下がると、ブログの社会的評価が下がる。そうすると、価値の高い記事を書く人にとっては、

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